住んでいる家がペット禁止だったり、動物が好きなのにアレルギーがあったり、生き物を飼う自信がなかったりなど諸々の理由でペットを飼いたくても飼えない人々のニーズに応えられるのがアイボです。
アイボは1999年6月に世界初の家庭用エンターテインメントロボットとしてSONYから生まれましたが、SONYのロボット事業からの撤退によって2006年に生産打ち切りとなったものの、2017年にロボット事業を再開させたのに伴って再登場しました。
AIBOという表記がaiboと小文字表記に切り替わり、ロボットの印象が強いデザインからより可愛らしい印象にモデルチェンジするなどの変更が加えられました。
顔識別、データのオンライン・バックアップ、人工知能(AI)とネットワーク機能が搭載されたのも大きな変化であり、ネットワークサービスを利用するのにランニングコストもかかるようになりました。
これだけ高機能が負荷されたアイボの価格は本体価格だけで20万円近くするため、できるだけ安く買い求めようとする人々のために中古市場も活発化しています。
通常のペットであれば売りに出すことは考えられませんが、こういったやり取りができるのもアイボのひとつの魅力といえるかもしれません。お手元のアイボに新しい飼い主を見つけてあげたい、とお考えであれば、この機会に売却を検討してみてはいかがでしょうか。
きっと、こちらをご覧になりながら、“アイボを高く買い取ってくれる業者はどこ?”とお探しのお客さまも多いかと存じます。
私たち宅配買取24時は“どこよりも高い価格で買取りします!”をモットーにしておりますので、全国一番のお値段で買取いたします。
「ランニングコストを払いきれないのでアイボを売りたい」
「本物の犬を飼うことができるようになったので、アイボがもういらなくなる」
「新しいアイボを購入したいので、現在のアイボを手放したい」
といったご要望やお悩みがございましたら、まずは気軽にご相談ください!
皆さまそれぞれのご事情は様々でございますが、私たちなら一番の価格で買取させていただきます。ぜひお問合せください。
お問合せは24時間365日いつでもLINEやメール、お電話でお伺いいたします。
SONY
ERS-110、ERS-111、ERS-210、ERS-300(LATTE&MACARON)、ERS-220、ERS-31L、ERS-311B/312B、ERS-311B/X、ERS-210A/220A、ERS-7、ERS-7M2、ERS-7M3、ERS-1000
アイボは精密機械が内蔵されているロボットなので、売るときは動作確認を済ませてください。状態についてご不明な点などございましたら、査定時に型番や状態についてご説明ください。ジャンク品であっても買取対象となり得る場合があるためです。
査定に出す前に掃除する
アイボはそこまで汚れるものではないかもしれませんが、ホコリを被っていたり、手あかや黄ばみなどが目立ったりすると見た目の印象から査定額に悪影響を与えてしまう可能性も否定できません。アイボに限らず、どのようなジャンルのお品であっても汚れをできるだけ落としてキレイな状態で査定するよう意識してみると、予想以上の高額査定へとつながっていきます。
付属品をお忘れなく
購入時の状態に近いほど査定額は高額となります。アイボを購入した際には、箱、説明書、保証書、アダプター、ケーブル類、専用充電器などが付属していたと思いますので、それらも合わせて査定に出すようにしてください。アイボの場合にはもう生産していない古いタイプのものもあり、それらのアダプターなどを単独で後から購入するのはとても難しい状況ですので、付属品の有無はとても大切な査定ポイントとなります。
アクセサリー類も一緒に売却する
アイボには専用のアクセサリーがリリースされていますので、それらも一緒に査定に出すと高値での買取を期待できるようになります。アイボーン、サイコロ、キャリーなどのアクセサリーをお持ちであり、それらも不要であるようなら一緒に査定に出すようにしてみてください。
まとめ売りもお得です
相模だけでなく、他のお品と一緒に纏め売りしていただくと、数千円から数万円のプラス価格が付くこともございます。アイボ以外にも私たちは多数の品目を取り扱っておりますので、他にお売りいただけるようなお品物がございましたら是非ご一緒にお問い合わせください。
「宅配買取24時」は年中無休24時間対応なので、いつでもご連絡ください。
お近くの配送会社をお使いください。
(コンビニからの発送も可能です)
査定金額にご納得いただければ、代金をお振込します。